あさのは屋さんと、馬場利子さん

今日は、「あさのは屋」さん主催の「馬場利子さん講演会、テーマ食品添加物」でした。

あさのは屋さんは、今年で５周年だそうです。おめでとうございます！５年の歳月をかけてあったかい気持ちがいろんな所に天使の羽みたいに飛んで、素敵です。

環境カウンセラー馬場利子さんは、静岡で「未来の食卓」を上映されたグループ、「スペースプラムフィールド」の代表なんです。今回、浜松で自主上映をするにあたっても、「あ、まだ見てないんだったら、呼んじゃいなぁ」ってかる～～く、ポンって肩を叩いてくださった方なのです。

馬場さんの転機はやっぱり母親になったこと。それまでは環境の事、そんなに気にはしていなかったそうです。

世の中そんなに悪くない。真実を知った人がちょっとずつでも動いたから、今、商品を選ぶことが出来る。日々、良くなっていく世の中が、嬉しい。そんな、馬場さんの添加物のお話は、怖いところもあるけど、とっても前向きになれるのでした。


あさのは屋さんの人徳です！会場いっぱいの未来を作る人たち。


馬場さんがお話してるテーブルにさりげなく飾られたお花。それも、なんだか嬉しい。


馬場さんの話にはかかせないグッズ！添加物毒性テーブル。一家に一枚いかがですか？
馬場さん、未来の食卓の広報もしてくださいました。ありがとうございます

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あさのは屋さんのお店は、こんな感じ

見た目はそんなに大きくないのだけど、入ると広がるオーガニックパラダイス。


「あさのは屋さんの一番のおすすめ商品はなんですか？」
「や、さ、い！」ですって。無農薬の地の野菜。もう、トウモロコシも出てました。美味しそう。


雑貨もたくさん置いています。どれにしようかな？


そして・・・・。今日も見つけてしまった・・・。エコブラック。浜松の星ですね

あさのは屋さん、チラシ、チケット取り扱いありです。

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次の、共催団体のイベントは、１５日火曜日「磐田、子どもの健康と環境を考える会」の「馬場利子さん講演会」。
同じく１５日に協力団体「はまきたこども劇場」の「積木であそぼう」（講師は「音楽と積木と絵本のぽっかぽかみゅーじっくらんど」主催の私です。）